![]() |
例えば、こういう画像が有るとします。 フラッシュを焚くと影が出るし、部屋が狭くて仕方なかったのですが。。暗いし、余計な物も入って、使えた画像では有りませんねぇ。葉っぱも整理し忘れて、1枚だけおかしいし。 (画像を右クリックして「名前を付けて保存」すれば、貴方のHDDに保存出来ます。) |
![]() |
例えば、こうなったら、絵はがき等に使えると思いません? ま、これも酷いかも知れませんが。。上と比較しての話。 (これは、下の結果を円形選択ツールでコピーして、新規ファイルに張り付け、Web用に、解像度とファイルサイズを落とした物です。 為に、背景にムラが出ましたが、原画を印刷するなら綺麗です。) |
![]() |
メニューバーの「イメージ」の「色調調整」の「レベル調整」を選択します。 グラフの下に三角が3つ有ります。 真ん中の三角を黒い三角の方へ動かせば、影が明るくなります。 白い三角を中心方向へ動かしますと、陰影がはっきりします。 |
|
![]() |
注意すべきは、調整をし過ぎない事。 真ん中の三角が黒い三角に近寄り過ぎると惚けますし、白い三角を中心に近づけ過ぎると不自然になります。 プレビュー画面が「こんな感じかな?」となった所で「OK」。 |
![]() |
次に、光線の都合か、お花本来の黄色みが消えていますので、黄色を追加し、今少し明るくしてみましょう。
メニューバーの「イメージ」の「色調調整」の一番下に「バリエーション」というのがあり、これが手軽ですね。
好きなのを選べば良いです。 「現在」が「一番良い」画像になった時、「OK」。 |
![]() |
さて、目障りな葉ですが、この状態なら元気に出来そうです。 この程度なら、ズームツールで横向きの葉の部分をクリックして拡大して置き、なげなわツールで、横向きの葉の周りをなぞります。 注意すべきは、途中で止めない事。葉の中へ入らない事。 もし、途中でとんでも無い方へ行ったり、中へ入り過ぎた場合は、「範囲指定」の「選択を解除」で取り消してやり直します。 |
|
![]() |
葉を抜きますから、背景になる色が要ります。ALTキーを押しながらスポイドツールで、葉のすぐ上辺りの色を吸い取ります。左ツールバーの、四角い背景色が変わりますね? CTRLキーと Xキーを一緒に押しますと、葉の部分が切り抜かれて背景色になります。CTRLキーと Vキーを一緒に押しますと、葉のレイヤーが増えます。が、襖の影の具合から、葉が有った所だけ色が違ってしまいますね? |
|
![]() |
ツールバーの描画色と背景色の右上の曲がった矢印をクリックして、色を入れ替えます。 これは、単一でなくグラデーションになってますので、まめに色を交換してエアブラシツールやえんぴつツールで、有る程度ぼかします。 最終調整は、「指先ツール」や「ぼかしツール」が便利です。 注意すべきは、ブラシの大きさを適切に選ぶ事でしょう。 |
|
![]() |
ぼかせたら、レイヤータブで葉っぱの方のレイヤーを選択します。 メニューバーから、「編集」の「変形」の「回転」を選択し、葉を斜めに回転させます。 カーソルを葉の中心に持っていきますと、カーソルが丸になります。その丸を葉の根元に持っていきますと、その丸を中心に回転します。カーソルを四隅の何処かに持っていった時、曲がった矢印になります。その時にドラッグしますと回転出来ます。葉の中へカーソルを持っていきますと、カーソルが三角になって移動出来ますので、葉の付け根を茎にくっつけます。 |
![]() |
最後の仕上げ、トリミングです。 矩形選択ツールを、ジッと押してると出るボタンの一番右の「切り抜き」ツールを使えば、後での微調整も簡単です。 範囲を指定します。 ENTERキーを押したら、切り抜かれます。 それから、「色調補正」の「明るさ・コントラスト」のコントラストを +10 程、上げました。 尚、コントラストは、白い線が出るまで上げると、不自然になります。 |
宿題
お持ちの、色々な画像を調節して見て下さい。
人が入ってる写真の時は、人の肌色を第一に会わせます。