グラデーション入りの文字


例えば、こんな感じの字を作って、透明化保存する方法です。

<文字を書く>

  「ファイル」の「新規」をクリックします。 取りあえずここでは、以下のようにしています。

解像度72pixel/inch
500pixels
高さ200pixels
初期表示内容透明

背景を透明にするのは、Photoshop6 で便利だからです。 Photoshop5 だったら白の方が分かり易いかも知れません。
  文字の色を決定して置きます。 これらは気に入らないと後で変更も出来ますが、先に決定しておくと楽。
  用紙が出来たら文字ツールをクリックし、文字を書きたい先頭位置をクリック。
  「Shade初心者の試行錯誤」と書いてみました。 このフォントは HGBouquet を指定しましたが、お持ちでなければ適当に。 フォントサイズは適当な所で 50 にしてみました。

(Photoshop6.0 では、こういう窓は出ませんので、用紙に直接書き、メニューバーのすぐ下のバーで設定をします。)

で、このように、文字の右端がはみ出たら、或いはバランス上、文字間を詰めたくなったら、
  ctrlキーとAキーを同時に押すか、マウスでドラッグして範囲指定して置き、「トラッキング」に -100 とか、マイナス指定します。 少々の事なら、これで文字間が詰まって収まります。

詰まりすぎて気に入らなければ、フォント種を変更する手もあります。 それでも駄目なら、フォントサイズを小さくするか、用紙サイズを大きくするか、でしょうか。 ここでは、フォントサイズを 48picel に減らして、トラッキングは -50 にしました。

良ければ、OKをクリックします。

<グラデーションを付ける>

  ctrlキーを押しながら、レイヤーツールの文字のレイヤーをクリックしますと、 文字の境界が範囲指定されます。
  「レイヤー」タブの「新規レイヤーを作成」ボタンをクリック。
  グラデーションツールをクリック。
  グラデーションの種類は、左の虹色が出ている左の(隠れてますが)編集ボタンを押せば、 色々なのが選べます。また色も好きなように出来ます。 (Photoshop6 の場合、上のバーのグラデーションの色の所をクリックすれば編集が出来ます。)
  左上から右下へマウスでドラッグ。 ここのは、者の字の右を上から下へ僅かに斜めにドラッグしました。

<文字に効果を付ける>

元のオリーブ色とグラデーション諸共に、効果を付けます。
その為には、グラデーション部分と文字と合体させなくてはなりません。

(文字レイヤーをラスタライズさせて結合する方法も有ります。
が、ここでは、以下の方が簡単?)

  メニューバーから「レイヤー」の「表示部分を結合」で、文字を結合させると、 こうなります。
  レイヤーツールの文字のレイヤーを右クリック。 効果を選択。
  「ドロップシャドー」の右の下向き三角をクリックし、 「ベベルとエンボス」の右の「適用」にチェック。 ここでは、「ベベル内側」を選択してみました。
  範囲指定して、イメージの切り抜きで切り抜きます。

<透明化して保存>

  Photoshop5 の場合
メニューバー「イメージ」の「モード」で「インデックスカラー」に変換(レイヤーは結合されます)します。 ファイルの「データ書き出し」の「 GIF89a書き出し」。 ここで出た画面で、白い所をクリックすれば、白を透明化出来ます。

イメージの色調補正の色相と彩度で、彩度を下げて明度を上げました。
  Photoshop6 の場合
メニューバーのファイルの「別名で保存」で「ファイル形式」を GIF にします。 「結合します」「OK」、「インデックスカラー」のウィザードが出た時、「透明」にチェックすれば、 このグレーと白のチェック部分は透明になります。
「マット」は、透明化する時の境界線を何色にするかの指定です。
ここでは白を指定しました。
GIFオプションが出たら「インターレース」にチェックします。

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